【中】好きになりました、付き合ってください!!

「お母さんが出た。『ほほほほ。真里亜をよろしくお願いしますー』だって。そっくりだな」


「おおおお母さん!?」


「つーか早く準備しねぇとほってくぞ?」


朝から色々濃くて、全てを理解するのに時間がかかった。

一つ一つ考えていく。


えっと昨日は……

恥ずかしいから思い出すの止めよう。


で?何で朝?

……亮佑くん家に泊まった?


しかもあたしのお母さんと、亮佑くんが話した…と。


何これぇ!?


一向に動く気配のないあたしに、近付いてきた亮佑くん。




チュッ


「目ぇ覚めた?」


爽やか笑顔にズッキューン!!


パタリ


「あれ…また寝た?」