そら-極道ですが何か!?-



「あっ!!そうでした。…若今カラ泣きます?」

「泣かないから!!お前こそ、大丈夫かよ」

「大丈夫に決まってるでしょう?誰に聞いてるんですか?」

夕兎と奏真は泣きそうな笑顔で空を見上げた。


「…皆のいろんな想いが零れないようにしたかったなぁ…」

奏真は誰にも聞こえない小さな声で呟いた。



結末は、誰にもわからないが、今を皆見つめていた…。