そら-極道ですが何か!?-



一人、また一人と倒れていく。

それぞれの組の主を護るように懐刀達が立ちはだかる。

残り五十人をきると、慧斗は深呼吸をして、懐刀達に声をかける。

「私達も行きましょう。私のことは気にせず、突っ込みなさい」

「「「はい」」」

春眞も春斗も瑛も皆前に進んでいく。

慧斗も一人、またひとりと落としていく。