「おはよう」 春眞は未結を訪ねた。 「おはよ。どうしたの?こんな朝っぱらから」 未結は首を傾げる。 「なんとなく。逢いたかったから」 「…ありがと…あがって」 未結の家にはいりベッドに腰掛ける。 未結はコーヒーを二ついれ、片方を春眞に手渡す。 「さんきゅ」 「ぅん。 ………で、何があったの?」 未結は単刀直入に聞く。 .