「父さん、まだ起きてる?」 奏真はあえて、悠真を『父さん』と呼んだ。 和は短く 「はい」 と答えた。 「そう。ありがとう」 慧斗と奏真は悠真の部屋へ向かった。 …でかく、なったなぁ…(和)… 和は踵を返し、皆に部屋に戻って寝るように、指示をだした。 .