今私は、山本と天井裏に隠れている・・・
天井裏は山本の考えで隠れている、天井裏は
廃墟なので、少しタイルが剥がれていて
外の状況も分かってとてもよかった・・・
今山本は、外の状況を見ている・・・・
私は、少し山本がたくましく思った・・・
「////!!(私、何この状況で惚れてんの!!)」
「「キャーーーーーーーーーーーー!!」」
「な・何!!」
「どうやら、始まったみたいだね・・・」
「う、うん・・・」
私は、集中して外を見た・・・・
山本が怪しく笑っているのもしらずに・・・・

外を見てみると・・・・・
「・・・・・!!ッウ!!・・・」
私は、嘔吐しそうになった・・・
外の状況は悲惨なものであった・・・・。