暖かいふとん【完結】

実はちあきはずっと前から涙がこぼれていた。


アキラと一つになった感覚。



二人同時に絶頂を体感した瞬間。


そのあとぎゅっと抱きしめられた暖かさ。

ちあきはどうしようもない幸せを感じていた。



返事をする代わりに、アキラにそっと唇を寄せた。




深く、長く、愛を込めた。





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