暖かいふとん【完結】

「そんな……気にしますって……

…ごめんなさい。


…でも、こう言うのも何なんですけど、
先輩と身体を重ねられて、

僕、天にも昇るような気持ちです。

嬉しいです、とても」


そう言って、もう一度アキラはちあきを抱きしめた。




そして耳元で、


「もしよければ、僕と付き合ってください、ちあきさん。

まぁ、コトの順番違いますけど……」



ちあきにそう告げた。