「マジで?」 「はい」 「冗談じゃない?」 「はい」 「嘘じゃない?」 「はい」 「嘘だった―「はいって 言ってるじゃないですか!! こっちだって恥かしいんですよ!?」 目を開けて木場先輩にそぅ ちょっと怒鳴ると、 木場先輩は目の前で ニンッ♪と笑った。 そんな無邪気な笑顔は初めて見て、 何だかキュンとした/// のと一緒に、 何だか悔しくて 体育館の方向に戻って行った。