シュゥゥウウウ… 「…………」 「あ~あ、お前何やってんの。和花チャン超ビビッちゃってんじゃん!相変わらず短気~!!」 「うっせえ、黙れ」 …恐怖に声が出ませんでした。 だって、だってさ… 私の真横、わずか数センチの距離。 青メッシュの無駄に長い脚が、私の後ろのフェンスを思いっきり蹴り上げ… …フ、フフフフェンスに穴がぁぁあああ!!