「私、流也さんと結婚出来て光栄ですわ」 「滝さんは?」 その瞬間カメラやマイクは 流也の方へ向けられた。 「あっはい。まだ僕は未熟で到底姫宮財閥をうまく引っ張っていけないだろと思います。しかし、莉々さんといれるだけで僕はすべてのことに向かっていけると考えてます」 その時あたしの頬には 涙が流れた。 ありがとう・・。 素直に思えた。