角に、俺が沖田を好きだとバレた日から俺の心境は、少し変わった。 生徒を好きになってしまって、その想いを頑張って我慢していた俺。 だけど、今は違う。 沖田には好きなやつがいる。 その男のせいで沖田は涙を流す。 だったら、俺にはひとつしかない。 沖田の心を、俺にむけさせるしかない。 そんな女を泣かせるような最悪な男なんかから…。 俺は、本気で沖田を好きになっていた。 だから沖田、俺を先生として見ないでくれ…異性として…男の俺をみてくれ…。