沖田を… 生徒を好きになったりしたらいけないって分かってる。 いや、それ以前に…生徒に恋愛感情を持つなんて考えられなかったのに…。 何度か…女生徒に告白されたことがあったが、断る以外…答えなんかなかった。 もし…もし、今沖田に好きだと言われたら、どんな困難が待ち受けていようとも…受け入れているだろう。。 そんな事…あるわけないのに。。 俺は、少し苦しい胸を抑えながら、ジャージに着替え部活が始まっているグラウンドに出ていった。