約束の場所~あたしとあの子と彼の恋~




あ・・・このカフェ・・。








雪が泣いてたカフェだった。





またここか・・。






ここに来ると雪の悲しそうな顔を思い出すから・・


すっと避けてたのにな。








でも、今日は新田君の話を聞くためだし仕方ない。








店に着いて、窓際の席に座った。







「で、どうしたの?」






「あ・・それがさぁ・・・上野に告られたんだ。」