約束の場所~あたしとあの子と彼の恋~






「俺、鈴木が好きなんだ。」













さあ!

潔く振ってくれ!!







そうすれば、俺はお前を諦められるんだ。









「ごめんね。」









鈴木は何度も謝った。







謝るなよ・・・・。




そんな顔されると抱きしめたくなるだろ・・・。










その気持ちをぐっと堪えて、俺は気にしてないフリをした。