それから数日後。
とうとう裕貴君とのデートの日が来た。
この前考えた洋服と髪形。
そして、少し薄めのナチュラルメイクにしてみた。
唇にはグロスを塗ったので、プルンとした艶やかな唇に仕上がり。
「これでOKですわ!」
私は鏡を見て自然に笑顔になった。
待ち合わせは、家の前まで来てくれるというのを、私は断った。
あの初めて出会った公園で、もう1度裕貴に逢いたかったからだ。
私は待ち合わせの15分前に着いた。
「懐かしいな・・・。」
私はブランコに乗る。
キーコキーコキーコ。
あの時はあんなに大きかったのに、今は小さいや。
私にはこの『待っている』という時間も何故かとても楽しかった。
10分後、裕貴君が笑顔でやって来た・・・。
遠くで手を振ってくれる裕貴君。
今日はジーパンに白の柄のワイシャツを羽織っていた。
「素敵・・・。」
私は自然に笑顔になった。
「蘭ちゃんごめんね、遅くなって。」
「ううん?全然待ってないですわ。」
「じゃあ行こうか?」
「はい!」
そう言って私達は現地まで電車で向かった。
とうとう裕貴君とのデートの日が来た。
この前考えた洋服と髪形。
そして、少し薄めのナチュラルメイクにしてみた。
唇にはグロスを塗ったので、プルンとした艶やかな唇に仕上がり。
「これでOKですわ!」
私は鏡を見て自然に笑顔になった。
待ち合わせは、家の前まで来てくれるというのを、私は断った。
あの初めて出会った公園で、もう1度裕貴に逢いたかったからだ。
私は待ち合わせの15分前に着いた。
「懐かしいな・・・。」
私はブランコに乗る。
キーコキーコキーコ。
あの時はあんなに大きかったのに、今は小さいや。
私にはこの『待っている』という時間も何故かとても楽しかった。
10分後、裕貴君が笑顔でやって来た・・・。
遠くで手を振ってくれる裕貴君。
今日はジーパンに白の柄のワイシャツを羽織っていた。
「素敵・・・。」
私は自然に笑顔になった。
「蘭ちゃんごめんね、遅くなって。」
「ううん?全然待ってないですわ。」
「じゃあ行こうか?」
「はい!」
そう言って私達は現地まで電車で向かった。

