「あっあのすいません…」 すぐに後悔した。 どうしてこんな事しちゃったんだろ… 真さんがここにいるはずないのに… 「廉?どーした?」 その声はあたしが大好きな声だった… 「あっ…えっと…あの…」 あたしは一生懸命何かを言おうとするんだけどあたしの意思とは反対に涙があふれてちゃんと喋る事が出来ない。 「君…どっかで会った?」 あたしはその言葉に下を向いていた顔をあげた。 「知り合いすか?俺先に入ってますね」 綺麗な男の子はそう言っておくの部屋に入っていった。