てかさっきりっちゃん、剣斗に助けてもらったって言ってた
何だかんだで上手くいってるのかな??
でも、この間みたあの顔は明らかに悲しんでいた
一体りっちゃんと剣斗の間に何があったの??
気になって、気になってしょうがない
前はこんなに気にしてなんかいなかったのに、なんで最近は気になってしまうんだろう…
わたしの中でやはり何か変わっているのだろうか
いや、変わってはいけない
「くーちゃん??」
「えっ??」
「大丈夫?? ボーッとしてたみたいだから…」
「何でもないよ!」
ニコッとわたしはりっちゃんに笑った
「……、くーちゃん、あたしのことは気にしないで自分の気持ちに正直になって良いんだよ??」
「えっ??それは…」
「あっ、そろそろ始まるかよ!!」
わたしはりっちゃんが言った意味がわからなくて聞こうとしたが、りっちゃんにそれを遮られた


