マンガとアニメの話

ボクシング漫画「がんばれ元気」、
これもけっこう面白かった。

全巻読んだわけではなくて、初めの方と、
途中と、最後の方を読んだんですけど、

この作者(小山ゆう)は、「夢に向かっ
て挑戦する若者」を描くと、なんでこう
うまいのであろうか。

作者自身にそういう経験があるからなん
だよね、たぶん。

漫画家という、自分にとって当時は未知
の世界に向かって、期待と不安を合わせ
持ち、

何度も壁にぶつかってあきらめかけなが
らも、努力に努力を重ねてチャレンジ
して成功を掴んだという、

そういう体験が実際にあるから、キャラ
の成長物語もうまく描けるのではなか
ろうか。たぶんね。

僕も以前、あることに全力で挑戦した
ことがあるから少しは分かる。

その僕の「挑戦」はどうなったか? 
まあ上手くいきましたよ、なんとか。
おかげさまで。

ただ、100パーセントうまくいったか
というと・・その当時は「全力を出して
やりきった!」と心の底から満足した
けど、

何年も時間が経つと、いろいろ思うとこ
ろがあったりしてね。そのときの「達成
感」だけ無限に反芻して「余生」を過ご
すわけにもいかないし。

今の「野いちご」は実は、自己実現に
向けての第二の挑戦と言っていいんだけ
ど・・数字的にはウムム・・

「ネコ専務」、絶対いけると思うのに
なあ(笑)