マンガとアニメの話

僕もちょっとだけ調べてみた。

パラレルワールドの考えは何百年も前に
そんなこと言った人がちらほらいたみた
いなんだけど、

20世紀になって、クリプキという人が
公式にまとめた様子。いわく

「真なる命題とは」・・

・・といっても「命題」って何?? 
と思っちゃうから、もっと分かりやすく
言い換えてみようか。ちょっとニュアン
ス変わっちゃうけど。

「命題」(めいだい)というのは「判断
または関係をあらわすもの」ということ
なんだけど、これじゃあ意味が分からん。

でも、命題=「文の意味内容」でもいい
らしい。

じゃあこの際、「真なる命題とは~」は
「正しい文章とは~」と言い換えて
みますかね。いわく、


「正しい文章とは、その示す内容が
 この現実世界において正しい文章で
 ある」

「可能な文章とは、その示す内容が
 どれかひとつのパラレルワールドで
 正しい文章である」

「偶然的な文章とは、その示す内容が、
 正しいパラレルワールドもあるし、
 正しくないパラレルワールドもある
 ような文章である」

「不可能な文章とは、それがすべての
 パラレルワールドで正しくない文章で
 ある」

みたいな感じ?こんな風にクリプキさん
は公式化したけど、

さっきも言ったようにこれは思考の実験
で、この人本人はパラレルワールドが
実在するとは考えてなかったのだとか。

しかし、それを「実在する!」と主張
したのがデイビッド・ルイスという人で、
まあその方がSF的には面白いけど・・
本当はどうなの?