地球大統領(白人だったっけ?)は、
降伏文書に署名するため、海上に浮かぶ
彗星にボートで向かいますが、これは

「地球人が白色彗星帝国の奴隷となる」

ことを意味しています。しかし絶滅する
よりは奴隷になってでも生き延びた方が
・・という苦渋の選択だったのですが、

まだ地球にヤマトあり! 白色彗星と
戦う前に、別の戦闘で傷ついた艦体を
修理していたヤマトは、

「ちょっと待ったあ! 相手の弱点が
 分かった、ヤマトに任せろ!
 大統領下がって!」

と彗星を攻撃します! 大統領は、
この戦いでヤマトが負ければ地球人は
見せしめに絶滅させられるだろうが、

分かった、任せたぞ! とボートを
引き返させるのでした。

さてさて、この戦いの結末は?
ということで、この続きはDVD借りて
見てね(笑)