間違いから始まった恋

歩き出した、その時
二階堂さんがふらついた…


「に 二階堂さん大丈夫?」


慌てて二階堂さんの身体を支えた…


「大丈夫やで、ちょっとふらついただけやから」

「ちょっと待って!」


「何や?」

額に手をあてると…


「熱っ」


「二階堂さん、凄い熱…雨の中ずっといたから」

「大丈夫やって」


「だめ!」