間違いから始まった恋

急いで買い物済ませ帰って来ると…まだ眠っていた…

今の間にお粥でもつくっておこうかな…


そろそろ、お粥も出来上がるな…何ておもってると…


「…」


「ん?」

「陽菜!」
私を呼ぶ声が聞こえてきた…


「陽菜、おらんのか…」