よし、もうばれても仕方ない! 「ウッ」 また1人やられた。 そいつに止めをさそうとするところに 私は飛び出た ガシッ 女子「えっ?」 「姫華ちゃん?」 男子「おい小・・宮何すんだよ」 「選手交代」 バキッドサッ 「誰だお前?」 バキッ 「うっ」 バンッドサッ 「おまえ何者・・だ」 バタッ 「秘密♪」 あぁ~久しぶりにやるなぁ~ バタッ 最後の1人がやられた バタッ 男子はみんな気絶していた