來「いくぞ!」 その声とともに 藤堂と私は 戦い始めた シュッ 藤堂の拳をよける私 ボコッ そして自分の拳を 藤堂に当てた が、予想以上に藤堂は 強くなっていた だがまだまだ私の方が 強い ライ「はっはっは・・・」 シャキン すると藤堂は ナイフを出してきた 「!?卑怯だぞ!」 ライ「はっ、そんなの関係ねぇ!」 シュッ 「痛っ・・・」 ナイフが私の頬をかすった