RIO SIDE
ﾋﾅ「うん。」
ﾊﾞﾀﾝ―
はぁ～～
俺は何言ってるんだよ。
言うつもりじゃなかったのにな・・・
は～～～調子狂う;;
ﾌﾟﾙﾙﾙ― 電話だ
「はい、もしもし」
ｺｳ「あっ理央？」
「航どうした？」
ｺｳ「あっいや、大丈夫かな～って
思って。」
「ってお前！何電話してんだよ。
怪我して寝てんじゃ・・・」
ｺｳ「いや、こんくらい
大丈夫だし。理央
どうするの？」
「はっ？何が？」
ｺｳ「姫華ちゃん・・・華姫が
見つかって。」
「あぁ、さっきこくっちまった。
俺らしくねぇよな～」
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RIO SIDE
ﾋﾅ「うん。」
ﾊﾞﾀﾝ―
はぁ～～
俺は何言ってるんだよ。
言うつもりじゃなかったのにな・・・
は～～～調子狂う;;
ﾌﾟﾙﾙﾙ― 電話だ
「はい、もしもし」
ｺｳ「あっ理央？」
「航どうした？」
ｺｳ「あっいや、大丈夫かな～って
思って。」
「ってお前！何電話してんだよ。
怪我して寝てんじゃ・・・」
ｺｳ「いや、こんくらい
大丈夫だし。理央
どうするの？」
「はっ？何が？」
ｺｳ「姫華ちゃん・・・華姫が
見つかって。」
「あぁ、さっきこくっちまった。
俺らしくねぇよな～」
