天使の梯子~キミとボクの未来~


「修司。どうしたの?元気ないじゃない」


花壇の前でボケーッとしゃがみながら

植え替えたばかりの花の苗を眺めていたら、朝美の声が聞こえて

見上げたら、朝美がニコッと太陽みたいな笑顔で立っていた。


「朝美…」


「どうしたの?そんなボケーッと顔しちゃってさ」