めいっぱいの月が笑ってる【短編】


モヤモヤを吹き飛ばしたくて、ベッドから抜け出し窓を開けて深呼吸ひとつ。





見上げると、夜空にめいっぱいの月。

満月が、わたしのことを笑っているみたいだった。

ちっぽけなわたしの心を…



その時、携帯にメールの着信音が。