さみしいよダーリン★

「お風呂入ってこよう。」



疲れたから、あたしも早く寝たい。



伸びをしながらドアに歩いて行くと





「歌乃、寂しいよ・・・・・・・」




後ろから、声がした。



モゴモゴと寝言を言うあたしの旦那さま。





電話をしても、平気みたいだったから、気になってるのはあたしだけなのかな?って思ってたんだけど、違ったみたいだね。


良かった。


澄人もあたしと同じ思いだったんだね。


嬉しいよ。すっごく。





愛してるよ。
あたしの寂しがりやなダーリン。





既に夢のなかにいる澄人にキスをして、あたしは部屋を出た。