《歌乃SIDE》
「ただいま〜。」
時刻は9時を回ったところ。
友達の車で送ってもらい、帰ってきたんだけど・・・
「澄人?」
外から見ても電気がついていなかったから“寝てるのかな”と思ったけど、違ったみたい。
ってことはどっかに行ったのかなぁ?
あたしが帰る前に帰れないんなら電話ちょうだいよ。
「はぁ〜・・・・」
重いバッグを持ち上げて、寝室に入った。
さすがに、一人暮らしをしていただけあり、家の中はきちんと片付いていた。
たった二泊三日だけど、友達のとこの旦那さんはすぐに散らかすって言ってた。
意外に綺麗好きな澄人のことだから、そこは心配はしてなかったけど、今はどこへ行ったのか心配になってきた。
「電話するか・・・」
バッグの中から携帯を取り出すと丁度、誰からか電話がかかってきた。
「ん・・・?あれ、澄人だ。」
まさにグッドタイミング!
急いで、電話に出たんだけど、向こうからは聞きなれない声がした。
[あ、もしもし。桐生の奥さんかな?]
「ただいま〜。」
時刻は9時を回ったところ。
友達の車で送ってもらい、帰ってきたんだけど・・・
「澄人?」
外から見ても電気がついていなかったから“寝てるのかな”と思ったけど、違ったみたい。
ってことはどっかに行ったのかなぁ?
あたしが帰る前に帰れないんなら電話ちょうだいよ。
「はぁ〜・・・・」
重いバッグを持ち上げて、寝室に入った。
さすがに、一人暮らしをしていただけあり、家の中はきちんと片付いていた。
たった二泊三日だけど、友達のとこの旦那さんはすぐに散らかすって言ってた。
意外に綺麗好きな澄人のことだから、そこは心配はしてなかったけど、今はどこへ行ったのか心配になってきた。
「電話するか・・・」
バッグの中から携帯を取り出すと丁度、誰からか電話がかかってきた。
「ん・・・?あれ、澄人だ。」
まさにグッドタイミング!
急いで、電話に出たんだけど、向こうからは聞きなれない声がした。
[あ、もしもし。桐生の奥さんかな?]


