「お、おったんや。」 背後から聞こえた声にビクッとした。 聞こえたのは貴方の声。 反射的に振り向いて、 目に映ったのは、 鞄を持つ手を肩に引っかけた貴方。 「なにしてんの?」 「ん?別に………今、帰る準備してたとこ。」