貴方があたしの隣にいてくれることが、
本当に幸せで仕方がない。

もし、あたしが、
貴方を、求めることを途中で諦めていたら、
貴方に向かって走ることを、途中でやめてしまっていたら、
あたしはどんな状態で、
どんな心情で、
歩んでいたのか、
本当にわからない。