労働の価値 その3

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ワトソン君は、
取り引き相手のほかのふたりより、
ずるいかもしれない。

そうするとふたりは、
悪人でもないけれど、
しかえしをしてやろうと思うだろう。

ワトソン君は、
40円のワインを、
ヒゲに売る。

そしてかわりに、
50円の小麦を得る。

ワトソン君は、
40円を50円に変えたのだ。

少ないおかねで、
多くのおかね。

そして商品が「富」に変わる。

もうすこし細かく考えよう。