--- 0-0 ---
「ふたりが商品を交換するときは、
同じ価値どうしで交換する、
わけではない。
それどころか、
逆である。
ふたりとも、
少しの価値を、
相手にあげて、
たくさんの価値を、
相手からもらう。
ほんとうに、
同じ価値どうしで、
交換するなら…
…ふたりとも、
ぜんぜん、
得をしないはずだ。
だが、
ふたりは得をするし、
得をしていないといけないのだ。
だって、
そうだろう。
物に価値があるかどうか、
は、
わたしたちが、
その物を、
ほしいかどうか、
だ。
比べたら、
かならず、
ふたりの、
どっちかのほうが、
ずっと、
ほしがっているはずだ。
「ふたりが商品を交換するときは、
同じ価値どうしで交換する、
わけではない。
それどころか、
逆である。
ふたりとも、
少しの価値を、
相手にあげて、
たくさんの価値を、
相手からもらう。
ほんとうに、
同じ価値どうしで、
交換するなら…
…ふたりとも、
ぜんぜん、
得をしないはずだ。
だが、
ふたりは得をするし、
得をしていないといけないのだ。
だって、
そうだろう。
物に価値があるかどうか、
は、
わたしたちが、
その物を、
ほしいかどうか、
だ。
比べたら、
かならず、
ふたりの、
どっちかのほうが、
ずっと、
ほしがっているはずだ。


