バンッ 莉「…秀人?!」 秀「あーあ。バレちゃったな」 莉「ごめんね、秀人」 秀「いいよ。むしろいい機会じゃね?」 莉「え?」 いい機会って…? 秀人は放送マイクの近くに行った 秀「俺も莉奈が好きです!この気持ちに嘘はありません!退学したっていいです!!」 秀人… 秀「行くぞ」 私は腕を捕まれ秀人についていった