やっぱり。 親の話をするときはいつもこの表情。 高山は50代ぐらいのじーさんで ベテラン支配人だが 表情に言いたいことが出てしまうことが 多々ある。 そこだけが欠点?だ。 「母さんが?」 「これを悠季様に渡してくれと 頼まれました」 薄ピンクの花柄の封筒を渡された。 花とピンク うぜぇ・・・ 「はぁー・・・」 とため息をついて 封筒を開けた。