キス!?!? 接吻!?!? ちゅう!?!?!?!?!?!? 蘭子の頭の中はぐるぐるまわっていた。 混乱の中、朔哉の顔が離れた。 「無防備すぎ」 耳元でその低音ボイスでささやかれる。 ビクッと肩を震わすと朔哉はクスクス笑いながは立ち上がった。 「これから頑張れよ」 なんだか意味深に聞こえたが蘭子は顔を真っ赤にしながらうなずいた。 一応ファーストキスではないが…… こんなキスははじめてだい……