Leave a prove

「…なぁ晴貴」

外に意識を向けていた俺に直輝が話しかけてきた。

「俺……友里のこと好きになったかもしれない」

「…うん」

「だから……もうあんな風に泣かしたくねぇんだ…」

「…そうだな」

「…来年は勝とうな!!」

「おう!!」

俺と直輝は新たな決意を胸に誓いの握手をした。