僕は…あたし!




〜仁side〜




振られる事は、最初から分かってた…。



結が修を見る目がそう教えてくれた。



それに、修が結を見る目も変わっていた…。




俺が入る隙間は、全くなかった…。



悔しいけど…。



でも、ちゃんと伝えたかった。



じゃなきゃ、俺は前に進めない…。




よくないけど良かった…。


伝えられて…。




今は、ほっとしてる。