僕は…あたし!






あたしは、小さくなって静かに泣いた。




すると、体に何かかかった感触がする。



ぱっと顔をあげると、パーカーがあたしの体を包んでいる。




上を見ると、修がいた…。



「風邪、ひくぞ?」



そう、言い終わると手を差し伸べた修…。



あたしは、手をとって立ち上がった。




すると、修があたしを抱き締めた…。