〜蛍斗side〜 あれ? 何で修、寝てんだ? 元から、協調性ないヤツだけど… 今日は、あからさまだな〜。 仁遊びに飽きた俺は、パラソルの下にいる修に声をかける。 「どーした? 具合でも悪いか?」 修は、目をゆっくりと開け眠そうな顔をして言う。 「寝不足っす…。」 修が、寝不足って珍しいな〜。 どこでも、ぐっすり寝れちゃうヤツなんだけど。 「それって結のせい? …だったりしないよな〜。」 ちょっと、からかってるつもりで言ってみた。