あたしは、パパの部屋の前で緊張して立っていた…。 パパと話せる事が嬉しい反面こわい…。 あたし、3才の時の記憶って全くないし。 12年間、音信不通だったし…。 間違いなくパパとあたしの間には、溝がある…。 埋められるかな? 拒否されないかな? 不安だけど…前に進まなきゃ! 当たって砕けろだ! あたしは、扉をノックする。