運命は必然的に動いているのか?

ただの偶然なのか?


あの日君にあそこで出逢えたのは

前の日たまたま純恋を思い出す出来事があって
僕が偶然にも早くおきてしまって
気まぐれで家を早くでたこと


なにか1つがかけても君とこんな出逢いをする事はなかったね




出逢った後で僕は残酷だと思った


鎖はきつくなっていくばかりなのに


なにかが動きはじめるきがしたから


ねぇ…

愛することは容易い
ではなぜ忘れることは簡単ではないの?



愛しかたを僕に教えてくれた君は
忘れかたまでは教えてくれなかったね