「―…ぶえっくしょいッ!!…あらやだ、誰か噂してるのかしら?」 女神は池から上半身を出した格好で、ズズズッと鼻をすすりました。 「それよりも…あの…ピョ…何だったかしら?…カメ、ちゃんと会えたかしら…」 女神はカメが消えて行った方向を居ないと判りつつも見ました。 その時、 「おーい」 池の下の方から声がしました。