「かっ、関係ないわよ!でも早く教えなさいよ!」 「へいへい。でもあのジジイを好きって認めてくれたら教えてやってもいいぜ?」 犬はスゴーく偉そうに腕を組みました。 「私はっ…。「俺は好きだよ?あのジジイのこと。」 おばあさんが答える前に猿が答えました。 よっぽど自分も女のことが知りたかったのでしょう。 その瞬間、犬は「へえ?」と偉そうに。 キジは「…。」と青白く。 おばあさんは「私も…す…き…です…。」と誰にも聞こえないような声で呟いたのでした。