ファースト ラブ ~女子高校生×ホストクラブ経営者~

「どうして?なぜここに?」


驚きで次の言葉が出てこない。



「カイトさん・・・本当?わたししか考えられないって」


リビングの外で花音は先ほどの会話を聞いていた。


不安そうな瞳でカイトを見つめる花音。


唇が小刻みに震えていた。


次の瞬間、花音はカイトに力強く抱きしめられていた。



「そうだよ 俺は花音ちゃん以外愛せない」


「カイトさんっ!」


嬉しくて花音もカイトをギュッと抱きしめた。