牧原に案内されてダイニングルームへ入った。
「?」
大きなダイニングテーブルには2人分のテーブルセットしかない。
――本当に紫苑さんは俺と紹介する女性をくっつけたいのか?
「牧原さん どういう事?」
牧原に聞こうと振り返る。
一瞬、時が止まった。
「花音ちゃん・・・」
カイトの口から漏れる花音の名前。
牧原の姿はなく、花音が入り口に立っていた。
「カイトさん」
花音が一歩、また一歩とカイトの方へ進む。
「?」
大きなダイニングテーブルには2人分のテーブルセットしかない。
――本当に紫苑さんは俺と紹介する女性をくっつけたいのか?
「牧原さん どういう事?」
牧原に聞こうと振り返る。
一瞬、時が止まった。
「花音ちゃん・・・」
カイトの口から漏れる花音の名前。
牧原の姿はなく、花音が入り口に立っていた。
「カイトさん」
花音が一歩、また一歩とカイトの方へ進む。


