「面白いね?花音ちゃんは」
口元に笑みを浮かべているカイトに花音はドキドキ心臓が暴れそうだ。
「離してください」
「その制服って有名なお嬢様学校のだよね?花音ちゃんはコスプレが好きなのかな?」
「そ、そうなんです」
大学生と偽って「SION」に入った手前、なかなか高校生だとはいえない。
目をそらして言う花音にカイトは突然声をあげて笑い出した。
「カ、カイトさん・・・?」
「花音ちゃんは可愛いね」
「はぁ?」
「年齢詐称した悪い子でもあるね?」
「あ、あの学校遅れちゃうので」
花音はカイトの手を振り切ると全速力でエントランスへ向かった。
口元に笑みを浮かべているカイトに花音はドキドキ心臓が暴れそうだ。
「離してください」
「その制服って有名なお嬢様学校のだよね?花音ちゃんはコスプレが好きなのかな?」
「そ、そうなんです」
大学生と偽って「SION」に入った手前、なかなか高校生だとはいえない。
目をそらして言う花音にカイトは突然声をあげて笑い出した。
「カ、カイトさん・・・?」
「花音ちゃんは可愛いね」
「はぁ?」
「年齢詐称した悪い子でもあるね?」
「あ、あの学校遅れちゃうので」
花音はカイトの手を振り切ると全速力でエントランスへ向かった。


