「ね、陸。もうないよね?もう出てこないよね?」 「もうないだろ。」 「だ、だよね。」 でも、美味しかった。 ほんと幸せだよ。 「部屋戻るか?」 「うん。」 私たちはレストランをあとにした。 お腹いっぱいすぎて、ドスドスゆっくりとしか歩けない。 「明日は、朝から琉球ガラス作りにいこーね。」 「わかったわかった。」