ちょ、ちょっと待って。 こっち来る? てか、目合ってるよね?? なになに、どーゆーこと! 「来て。」 グイッと、手首を掴まれた。 私はグランドの中へ。 私、借りられてるの?? どーゆうことなの? 「白団ですね。紙を見せてください。」 係りの人に言われ、陸が紙を差し出す。 「はい、オッケーです。」 係りの人はニッコリ笑って、私たちを誘導した。